cochimachico

気になる本棚

日常に紛れ込む神。

「海の仙人」「雉始雊」 絲山秋子さんの作品は単行本化している分はすでに一通り読んだつもりでいたし、当然この作品もかなり前に読んだはずなのに。 困ったことに、最近記憶の欠落激しすぎ。 読みながら所々に既視感もあるのだけど、結局ほとんど初見のよ...
日々のぼやき

住処、その後の経過。

半年前まで自分が事務所という名目で寝起きに使っていた所有物件、お陰様でその後想定以上の家賃で借り手がつく。 その場所を賃貸に出すために半年前に借りた今の部屋は実家から車で20分。それなりに居心地よく暮らしてはいるけれども、なんとなくその後も...
ご自愛専一

この期に及んで整え方が分かってない。

4月も季節に置いてけぼり。 4月に入って、とりあえず歌舞伎座の話だけ書いたらもう今週は福岡。 前の記事で触れず終いだったのだけど、前回の観劇の日は空模様が怪しげで着物はパス。毎年この月は赤いチューリップ柄の名古屋帯の出番、というか4月の初旬...
遊びをせんとや

四月の仁左玉。

於染久松色読版
遊びをせんとや

おまけの京都。

春分の日の大阪は一人ではなくて、高校からの友人が一緒。会社員で役職にもついて多忙の彼女はこの日も前日に出張が入ったので、当日は新大阪で待ち合わせすることに。 食事会の後京都へ移動して宿泊。せっかくだからその翌日は京都見物でもして帰ろうという...
気になる本棚

令和の陰陽師のような。

春分の日なんで新幹線に乗っていたのかと、その日大阪で開催された一華五葉さんのノート術の出版記念講演会(最終直伝講座第1回め)とその後の食事会に参加のため。 一華五葉さんについて 一華さんの毎朝7時からのYouTubeライブ「人生好転朝活」に...
気になる本棚

いろいろ遠くはなりにけり、だが何も変わらない。

春分の日は全国的に大荒れの天気の中、博多から新大阪へ新幹線移動。 毎月東京福岡間の移動をもう何年も続けているけれども専ら飛行機ばかりで、新幹線は本当に何年振りなのか思い出せないくらいの久しぶり。博多駅の構内もびっくりするくらいにキレイになっ...
ご自愛専一

エイジングだけは着実な進捗。

18か月ぶりの健康診断。 通例年に1回のものではあるのだけど、健保組合の所属も変更になったりしたせいで先延ばしになっていたのをなんとか今年度内で受診しておこうとしてこのタイミング。 雇われをメインに働いていた頃は、元々体質的な高血圧に加えて...
気になる本棚

ここから始まってここへ帰ってまたその先は。

梅原猛作、1986年新橋演舞場初演。 スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」 主人公小碓命は父帝に命じられて兄橘姫、弟橘姫を帝に献上せず兄橘姫を自分の妻として出仕しない双子の兄大碓命を訪ねていくが、現皇后が自分の子を日嗣の皇子とするために自分たち兄...
日々のぼやき

色褪せてゆくお年頃。

どちらかと言えば見てくれにはあまり手をかけないまま人生ここまできちゃった感。 それでも時として「このままではいかん!」と発作的にあれこれ弄りだしてみたりする期が2年に1回だか2回だかあったりもする。で、ある程度のところで気が済んだらまたしば...