箪笥のなかみ

箪笥のなかみ

診断受けるまでもなくイエベ秋ですが何か。

今シーズン衣類を1着も新調していないと書いたその翌日。来客用の茶菓子を買いに出かけたついでに無印で木綿のカットソー長袖2着購入した。うち1着のモーブがかったグレーの綿リブタートルネックはたぶん今シーズンのではない在庫処分品。また無彩色っぽい...
箪笥のなかみ

保留と現状維持の初冬。

最近やけにクルマの窓の汚れ方が、と思っていたら季節外れの黄砂が飛んでいるらしい。春先のように目鼻も痒くてぐすぐすが続く。妙にいろいろ入っていた予定も一段落、と思いきや、それがなかなか落ち着かない。身体がきついのしんどいのと言いつつもなんのか...
箪笥のなかみ

その後の箪笥事情。

昔からワードローブは全般に無彩色系。ややもすれば地味を通り越してしまうようで、次男に「こぎれいな浮浪者みたい」などと言われてみたり、向こうからしたらほぼ初対面だったミリオネア占星術の一華五葉さんのサイン会で唐突に「色を入れた方がいい、太陽を...
箪笥のなかみ

脱無彩色の御託宣。

くたびれた服、もしくは着るとくたびれて見える服を思い切って処分した結果、トップス、ボトムスそれぞれ2,3着を着回すことになる。洗い替えを考えても数としては十分、収納にも余裕ができたのはよいことながら、残ったアイテムはどれでも上下組み合わせO...
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