日々のぼやき 九月の夕立。 片道4㎞の自転車移動も1週間めになるが、昨日気まぐれに使ってみたルートが高低差少なめで楽だったのに味をしめて今日もそっち経由。河原に屯す白鷺。 この日は午後からの用事で時間帯悪く、帰りがっつり夕立にあってしまう。ある程度若い人なら絵になるこ... 2024.09.15 日々のぼやき
日々のぼやき ほうじょうや。 こんな暑い時期のお祭りだったけかなぁと思ってしまうまだまだ真夏日続きで彼岸前。 母方の従弟2人が一緒に出掛けるという話の場にたまたま居合わせて、なんとなくで便乗して筥崎宮放生会の初日参拝。 本宮手前にてちょうど博多にわかon stage。要... 2024.09.13 日々のぼやき
気になる本棚 ブレイディみかこ「他者の靴を履く」 コロナによる世界的なロックダウンとその直後、というまだ記憶にも新しいはずの情勢がこの書ではリアルタイムで描かれているのだけど、この病気についての世の中の認識も短い間に激変してしまって、そういえばあの頃はそんなだったっけ?と自分も相当に喉元過... 2024.09.12 気になる本棚
ご自愛専一 更年期随想 今朝も自転車にて整体ジムへ。今年3月から通い始めてすでに半年。 身体全体が固いのは元からだけど、年1の健診のオプションで胸部MRI取るのに腕を上げたら右腕を寝台に着地することができなかったというのが発端。無理にまっすぐ上げようとしなければ別... 2024.09.10 ご自愛専一
日々のぼやき 自転車DAYS 週が明けてもまだ一切自動車の修理の件での連絡は来ない。パンクのことは別としてリアガラスが割れたというそれだけだったのに、修理完了の目途だけでそんなに時間がかかるもんなのだろうか。 とりあえず空気入れてもらった自転車で実家まで。車で行くのとさ... 2024.09.09 日々のぼやき
uncategorized 停滞のときはそれはそれとして。 30℃を切るようになって多少は過ごしやすくなってた調布に比べると、まだまだ夏ががっつり居座っているここら辺。それでも朝夕には空の色にも季節の移ろう気配が幾分か垣間見える。 というか先月は夜中まで暑すぎて朝起きる時間が遅めな日が多かったのも理... 2024.09.08 uncategorized
日々のぼやき 9月の指針。 そして今月もやっぱり片付かんかったとぼやきながら東京を後にする。 福岡から戻る都度ぎょっとするほど汚れが溜まっている水回りはさすがに帰宅翌日には掃除したけれど(当日は家に着いたのが23時をすぎていた)、あとは毎日の掃除機かけと家族の食事、夫... 2024.09.07 日々のぼやき
遊びをせんとや 秀山祭九月大歌舞伎 夜の部と散々迷って今月は昼の部。 摂州合邦辻 合邦庵室の場 年若い義理母に迫られて困惑する俊徳丸の配役は、立役から女形まで器用になんでもこなせる愛之助さんももちろんいいんだけど、まだ今なら線の細さを残す染五郎くんで観たかったような気も。菊之... 2024.09.06 遊びをせんとや
日々のぼやき 散々の8月その後。 夏から秋へと空気も着実に変わっているし、自分以外の誰にとってもどうでもいい話なんだけど、前回これが8月の底でありますようにと書いたら翌日見事にその後さらにもう一段階底があったものだから、その続きも記載して顛末といたしましょう、と。 福岡最終... 2024.09.05 日々のぼやき