日々軌道修正

日々のぼやき

今月と来月は月の初旬を東京、あとは福岡。

あと1年くらいはこのペースでの移動と考えていたのだけれども、先月末の検査で母の腎臓周りの諸々の数値が勉強入院前に戻ってしまう。

というのも自宅での療養食は今のところ自身でやっているのだけど、野菜だけはまじめに茹でこぼしして大好きだった果物も缶詰だけに我慢は続けてカリウム値だけは押さえているものの、蓋を開けてみれば肝心の塩分調整がまったくできていなかった。想定していた以上の頻度でパンや麺類を食べ、白いご飯は食べにくい!とふりかけを買い込んでいる。

今月の総合病院の診察で即透析になるかなとは覚悟していたが、この調子でいくと夏頃には透析開始という診断でとりあえずもう少しちゃんとやんなさいという指導で帰される。母がここで踏みとどまれるであろう気は、正直まったくしない。家業だけでなく、いよいよ食事の用意から巻き取るのも考えた方がいいんだろうか。私が作ったところで文句ばっか言って食べないだろうなぁ。

できれば今年中に、くらいの想定だった自分の東京完全撤収についても、意識から「できれば」の文言を取っ払う。

そしてこれ以上引き延ばしても未練が残るだけ、と通っていた茶道の稽古場にも正式に退会を連絡。3年かけて薄茶点前すら満足に落とし込めなかった。それでもあの場所で学んだことはそれなりにたくさんあった。

期日が具体的になってきたというだけで、すべてのことは自分の想定していた方向に進んでいる。なのになんでかいちいち気持ちがざわつく。緩やかに見えてかなり大きく生活の形を変えていこうとしているのだから当然と言えば当然で、1年前のことを、あの時が本当に潮時だったとようやく今頃になって納得できたように、今自分のしていることが最善なのだと気持ちとして落ち着くまでにはどうしても時差は出るだろう。

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