母のすぐ下の妹の連れ合いであるS叔父亡くなる。翌日の通夜、さらにその翌日は昼前のお斎からの葬儀(&初七日)法要後、火葬場からまた斎場に戻って食事、でほぼ1日。
S叔父に最後に会ったのは3年前のK叔父のお葬式。恰幅よかったのがその時点でかなり痩せたと思ったが、以降も入退院を繰り返してさらに痩せていた。そして叔父の看護に明け暮れていた叔母の姿も改めて、痩せたなぁと思う。
S家の叔母、従弟妹たちにも最後に会ったのは今年元日の新年会以来。従弟妹は二人とも独身で会社員、なおかつ兄の方は東京勤務で定年までまだ3年。妹の方は地元で一人暮らしをしているが、市外の勤務地に配属になって週日は通勤だけでもなかなか大変な様子。二人とも1週間の忌引き休暇はさすがに取れたようだけれど、休暇とは名ばかりにゆっくり過ごすどころかあれこれの手続きで忙しくしている事だろう。
そんな彼らの一方で、こちとら雇われ稼業なんぞとっくに投げ出してお財布事情を除けば悠々自適、の立場であるはずなんだが。
そのお財布以外の悠々自適さを有効に使えているかというと、お葬式のその前の週辺りからまた訳もなく眠気がひどくて。元々かなりのロングスリーパーなのがここ数か月は人並程度の睡眠時間でやっていけるようになれた?との期待も虚しく、寝ても寝てもまだ眠くなるし眠れてしまうという元の状態に逆戻り。これはもうそういう体質なんだと諦める。そして経験上睡魔には逆らうだけムダなのでもう最初から戦わない。暇さえあれば寝て過ごす。それこそある意味悠々自適ではあるのだけど、人に胸張って言うにはなんとなく気が引ける。
会食続きかつ運動量も減って体重は足踏み状態。ここまで下がる気配のなかった血圧だけ、低く出る日も出てきた、くらい。今年度の健診の予約は9月上旬に入ったので、その時点までにはいろいろの数値が平常の範囲に安定しているよう長期戦の構え。というかこの先一生常にその時点に応じた食べ方や運動量の最適解を探り続けていくことになるのだと思う。
最近人の寿命が現時点の天王星の公転周期から海王星のそれになる時代も遠くないみたいなことをよく耳にするけれども、そこまで長く生きることができたとして、そのメリットがよく分からない。健康寿命の範囲で健康なまま、ある日すっと逝けたら理想的だと思っているけれど、どうなんだろう。むしろヒトよりネコの寿命を土星周期ほどにのびてほしい。

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