83歳の誕生日を迎えた母、日に日に色々することが怪しげ。
いまだに身の周りのことは自分でしていて介護という域では全然ないのだけど、とにかくモノをすぐなくす。時系列がなかなか理解できない。話がまどろこしくて要領を得ない…と老人ムーブとしてはまだ全然かわいらしい域。言ってることが完全に噛み合わないとか、モノを盗られたとか言うワケでなし。
昔から歩くのが大嫌いとほんの10分程度の距離も車で移動という生活を何十年もしているうちにいよいよ歩けなくなってしまって車が手放せず、去年また免許を更新。免許返納ということは即一人外出ができないということなので、なかなか見切りをつけられぬ模様。
その後も過去に毎週のように通っていた隣の市のケーキ屋に行きつけず、迷った挙句にどうにか家までは帰ってきたということがあって、直近ではほぼ近所に限ってしか運転はしなくなっていたのだが、それでも先日。近所の郵便局に用足しに出かけた帰り、前の道の人や車の行き来に気を取られて車のドアを駐車場の柱にぶつけて凹ます。近くに何かあると煩いくらいセンサーが鳴る車種なのだけど、おそらくいつも煩く鳴るから逆に聞き流したのだろう。そして凹んだドアのせいで動かすとアラームが鳴りやまなくなった。本人にはなんの怪我もなかったのだけど、心理的にもだろうけどまず今は物理的にも運転できない状況。
そんな事情で送迎のある週3回の透析以外の日は母宅に行って買い物外出の送迎をすることになる。毎日身体がしんどいのつらいのと言いつつ、ほぼすべての日に外出を入れてくる母。むしろ私の方が先に疲れが溜まって体調を崩し、2日ほど熱出して寝込んでいたら8月上旬が過ぎ、立秋を迎えてあれよあれよと盆入りしてしまった。
この時期のどこがどう「秋」なのかと毎年カレンダーに異議を唱えてきたが、でも今年についてはなるほど秋が微量に混じり始めているような感覚。毎朝猫に起こされて午前4時頃には一度エアコンを切って窓を開けるのだけれども、立秋のその前までは窓を開けても室外機の熱がこもった空気が入って7くるだけだったのが、少し平温っぽくなって7時くらいまではそのまま空調オフでいられるような日が続く。
この春に買った苗は7割がた夏越しできず。引き換え去年以前からの鉢については軒並み大丈夫だったところを見ても、今年は梅雨からの気温の跳ね上がり方が半端なく、新規株たちには厳しすぎた模様。

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