盆休みということで、亡妹のとこの姪2人と姪2のムスメつまり母にとってのひ孫が顔見せにくる。なぜかいる間中ずっとくるくる回転し続けるもうすぐ5歳児に、「目が回る」と言いながら嬉しそうな母。
週が明けて月曜も1日実家。それでは次回また水曜に、と夕方帰宅したその数時間後。「血を吐いて気持ちが悪い」と電話がかかってきて、急ぎまた実家へ車を走らせる。救急で以前入院した病院の夜間外来に連れて行ってもらうことになり、自分は救急車には同乗せずに運転して追って病院へ。検査後そのまま入院となり、腹腔鏡での応急処置が済んで病室に落ち着いたところまで付き添って、一旦運転して帰ってきたら日付が変わっていた。
その翌日からは午前に自分の用を済ませて午後母の病室通い。幸いなことに母自身の状態はどちらかといえばいつも以上に意識もはっきりしていて、そこまで具合が悪いという様子でもない。救急入院時の検査直後の話では2週間程度の入院という話だったので、もとより次の週は自分が日曜から数日不在予定ということもあり、その間病院にいるならこのタイミングの入院で却って安心、と思ったり。
ところがさらにその翌日、検査結果がよければ土曜日に退院と言われた、と母から連絡。いやいやちょっと待ってちょっと待って。本来透析日のはずの土曜に退院ではその日のクリニックの透析には間に合わない。となれば、最後の透析から次の透析日まで中4日も空いてしまうことになるそこらへんは問題ないのか。そして日曜からは私が留守にすることを、母は失念してはいないか。こちらとしてもその状態の母をその間家で一人で過ごさせるのはさすがに不安ではあるものの、直前での交通機関その他チケットのキャンセルは金額的にもなかなか痛いし、やむをえない事情とはいえ先方への心象への影響も辛い。病院にとしてはそういったこちら側の事情などは関係ないといえばそうだろうけども。
そしてその辺のやりとりが自分と担当医もしくは病院ではなく、普段よりは意識はっきりめとは言え基本目先のことしか頭に留らず、透析の間が空いてしまうことになるのも指摘するまで自分で把握できていないような母本人がやっているものだから、実際どういうことになっているのかとやきもきすることまた数日。結局貧血状態が改善していないので退院は来週水曜以降となったらしい。とりあえずは予定決行で安堵だけど、同時に数パーセントのなんだかな。

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